豊島区議会 2023-01-06 令和 5年豊島副都心開発調査特別委員会小委員会( 1月 6日)
区域変更した池袋駅周辺地区のうち、Hareza池袋、それから南池袋公園、東池袋一丁目地区市街地再開発事業など、具体的にまちづくりが進んでいますA・C・D地区につきましては、先行してまちづくりのルールの検討を行うことを昨年6月の副都心委員会で御報告をさせていただいておりました。
区域変更した池袋駅周辺地区のうち、Hareza池袋、それから南池袋公園、東池袋一丁目地区市街地再開発事業など、具体的にまちづくりが進んでいますA・C・D地区につきましては、先行してまちづくりのルールの検討を行うことを昨年6月の副都心委員会で御報告をさせていただいておりました。
さらに、9月の副都心委員会でも指摘をしましたが、C地区に直近の番神通り側の人たちは、再開発での解体で、騒音、振動等、大きな負担を受け、区と再開発組合に強く申入れを行い、9月8日、独自交渉を行っています。再開発地域に直近の番神通り側の人たちは、7月24日の地域説明会のお知らせすら届いていませんでした。参加者からは「再開発の一番影響を受ける住民らが無視された。
議員協議会室の理事者の着席場所については、議員協議会や副都心委員会における議員席と同様に、三密を避ける配慮を行い、着席しない理事者は、議場で委員会の様子を視聴しながら待機する。議場待機の理事者が答弁する際は、議員協議会室に移動した後、答弁する。 続きまして、案2でございます。
11月15日の副都心委員会でも指摘しましたが、当初イニシャルコストは今年度予算で2億8,000万円見込んでいましたが、来年度は新たに、充電設備整備費、バス停整備費、デザイン委託費なども含めて8,000万円かかることになります。今年度予算で5,000万円残りますが、差し引き3,000万円増えることになり、3億1,000万円になります。
基本としては、四つの公園を回遊する、このようなルートが基本というふうに聞いておりますし、また、いつかの副都心委員会だったでしょうか。
副都心委員会でも指摘しましたが、公的住宅等の新規供給数を議会からの指摘として入れるべきです。改めて供給目標については、区民の需要に基づいた供給計画を示すべきと考えますが、いかがですか。答弁を求めます。 次に、公営住宅の建設についてです。 これまで、我が党が繰り返し求めてきたように、区民が求めているのは、低廉な家賃の良質な公営住宅です。
議会には、来月の副都心委員会で、改めて計画の概要を御説明させていただきます。また、区民の皆様には、年明け1月に説明会を開催する予定にしております。 次に、誰からも愛される名称の公募についての御質問にお答えいたします。 本公園は、これまでの間、造幣局地区防災公園の仮称を使用してきました。今後、都市公園として条例に位置づけるため、正式な名称を決めていく必要があります。
詳細につきましては、12月の副都心委員会で御説明をさせていただきます。 次に、ハレザ池袋の進捗状況について申し上げます。 33階建てのハレザタワーは、来年2月の上棟を目指して、20階まで鉄骨が組み上がりまして、中層部の木立をイメージした外装もほぼ完了をいたしました。
12月の副都心委員会の時点でも確定的なところまで全部がお示しできるかということは明言できないような状況ではあるんですけれども、その時点での課題を含めて御報告をさせていただきたいというふうに考えているところでございます。 ○儀武さとる委員 12月に課題も含めて、到達しているところは報告したいということでしたけれども、ぜひ、それはやっていただきたいと思います。
○垣内信行委員 この間、副都心委員会で池07路線の話があって、いろいろやりとりもあって、いろいろ課題があって、やはり地域交通の足となるとなれば、やはり定期的に、1時間に1本では足りないとか、あるいは朝夕のラッシュ時間には使えないとか、要するに、公共性のあり方という点では今後の課題にも検討しなきゃならない話がありましたよね。
○活田都市計画課長 ドン・キホーテの前の横断歩道は7月29日の説明会の時点では、一応廃止の方向ということ、議会のほうにも、その前の副都心委員会では廃止の方向ということで申し上げましたが、その後、交通量が、予想以上に横断する方がいるということがわかりましたので、警視庁も含めて、存続をするという方向で決定をしております。 ○細川正博委員 非常に大きな転換だと思います。
日時につきまして、11月15日ということで、大変申しわけございません、例年ですと、恐らく、副都心委員会が入るときではあるんですけれども、ちょっと混乱防止協議会との話し合いのもと、木曜日を軸にということで、例年考えられておりました関係で、大変申しわけございません、調整不足で本当おわび申し上げます。15日の9時から12時までを予定しているところでございます。
これまで、去年の5月の副都心委員会でこの整備について出てきてから、私は一貫して同じ質問をさせていただいていますが、具体的な事業費、基本計画の事業費、概算では出ましたけれども、それ以上のものは、もう1年以上たっているのに一切出てこないということで、本当にこの整備事業自体について、議会もそうですし、区民の方に対して、説明責任もないですし、軽視ということは重ねて申し上げておきたいと思います。
そして、今年1月、副都心委員会でやっと示された基本計画概算事業費は26億8,000万円、リング状のモニュメント、単なる飾りに8億7,000万円という驚くべき額でした。続く、第1回定例会で、我が党、森議員が一般質問で、区内外の他の公園整備と比べ、あまりにも巨額であることを指摘。
副都心委員会においてはその都計審の中身を御報告いたしたいと思います。 資料につきましては、A3で表裏1枚程度を想定しておりまして、都市計画審議会の資料を抜粋して使用させていただきます。説明については5分程度を予定しております。よろしくお願いいたします。 ○磯一昭委員長 説明が終わりました。よろしいでしょうか。
表面は、昨年4月の副都心委員会でも参考資料としてお配りしたものを改めて整理したものであります。表面はハードですけれども、裏面につきましては、池袋駅周辺文化イベントマップということで、イベント関連のソフト事業をまとめたものであります。説明は省略をさせていただきますが、池袋駅周辺のハード、ソフトをまとめた資料としてお配りをさせていただきました。
○ふるぼう知生委員 それで、私は建築の専門家でも何でもないんで、知り合いの建設会社の方、特に技術部門の方とちょっとお話をして、副都心委員会で示された資料もちょっとお見せして、ちょっと御意見を聞いてきました。
また、公募に当たっては、昨年5月の副都心委員会で状況報告を行った上で公募を開始をしております。 次に、契約期間中、事業者との契約解除及びパーク・PFIという手法を改めることについての御質問にお答えをいたします。 先ほど述べましたとおり、パークPFI制度では、公園内に民間事業者が整備するカフェやレストランなど施設の設置許可が20年に延伸をされます。